よもぎの不思議な力
よもぎの成分と効能
よもぎと草餅

アルテ・テラピー入門編
アルテ・テラピー上級編

「世茂喜香・清浄香」によるアルテテラピーの香煙療法




アルテ・テラピー よもぎ療法のすすめ
アルテ・テラピー入門編
飲む・・・・・簡単でこくが深いアルテドリンク 大城のよもぎ茶、分包・粒状・粉末
よもぎには新陳代謝を浴する作用や血行をよくする作用があり、このような働きが、体力を高めアレルギ体質そのものを改善するなど、その効能は多岐にわたりますが、特に飲用として用いた場合
1.血行をよくする
2.身体を弱アルカリ性にして体質を改善する
3.薬毒を分解して対外に排出する。等の効果があげられます。
症状によって次のようないろいろな形態を使い分けます。
1.よもぎ茶・・・・・・・・・・乾燥した葉を煎じて飲む
2.よもぎ侵剤・・・・・・・・・細かく切って使う
3.よもぎ酒各種・・・・・・・・ホワイトリカー酒、ワインにつける
4.よもぎ青汁・・・・・・・・・そのまま、もしくはハチミツなどを加えて飲む
5.よもぎ粉末・・・・・・・・・生葉を黒焼きにした後、すくってつくる。または乾燥品を粉にする。
6.よもぎエキス・・・・・・・・水あめ状
7.よもぎ冷茶・・・・・・・・・熱いお茶を注ぐだけ
食べる・・・・・太陽のエネルギーを身体に取り込む 大城のよもぎ茶、粉末
食性病害の予防ならびに食生活の栄養のバランスを保つ上でも、よもぎ食用療法は欠かすことができません。
よもぎには人間に必要な酵素やミネラルが沢山含まれているほか、ビタミンA・Bなど各種ビタミンや食物繊維の補給には最適です。またクロロフィル(葉要素)は青い血液ともいわれ、血液をどんどんきれいにする作用があります。
更に、食物繊維の含有量が21%と、厚生省が発表した高い食品のベストテンと同格で、他の植物に比べて活性化酸素の害を消去する作用が大変強いのです。
栄養バランスの適正化だけでなく、駆除作用、腐敗菌や化膿菌などの殺菌作用、防臭作用など、様々な作用が注目されています。
入浴する・・・アルテバスでリフレッシュ よもぎの湯、よもぎ地蔵の湯
薬湯療法とは、アルテバス(よもぎ風呂)のことです。
お風呂に入って身体を温めれば、皮膚の毛孔(毛穴)や汗孔(汗の出る点)が開き、精油やクロロフォルなどの有効成分が皮膚から深く浸透します。また、お湯で温められることによって揮発した有効成分が浴室をよい香りで満たし、アルテテラピーも同時に行われます。
よもぎ風呂の第一の特徴は、しみ、そばかす、肌荒れなどを予防して細胞の若返りを図り、すべすべと美しくうるおいのある肌つくりに役立ちます。
第二は、抜群の保温効果です。第三に皮膚から吸収される成分の作用で血液を清浄にして、細胞を活性化させ、内臓の働きを正常にします。第四に皮膚のかゆみ、湿疹、痔などに友好的です。
寝る・・・・・よもぎの香りに包まれて
よもぎの乾燥葉を枕やマット、座布団の中に詰め込み、その上で休息をとったりしてください。
抜群の保温効果で血液の循環をよくし、消炎作用や鎮痛、鎮痛作用で興奮している神経をおだやかにします。
特に、冷え性の方、一晩に何回もトイレに行くお子さん、不妊症で悩んでいる方、長患いで床ずれができて困っている方、睡眠薬を飲んでも不眠症が治らない方にぜひおすすめしたいのがよもぎ座布団。寝具、枕でのよもぎ薬草力線療法です。
この療法は、飲む、食べるなどの療法とあわせて使うことによって相乗効果が期待できます。
着る・・・・・安眠・美肌・保温に最適なよもぎ染め
よもぎ染めは古来の草木染の技法を応用した染技法です。単に自然のやさしい色合いが出るというだけでなく、直接肌に触れる下着類などにもよもぎのセキスを吸入させることで、よもふぃの特性である薬効を十分に活用し、健康回復、健康増進のために役立てることができます。抗菌作用に優れ、皮膚繊維の活力を増進し、防臭の効果もあります。更に代謝作用により血管の硬化を防ぎ、若さを保つ効果が認められています。
香り・・・・・和風アロマテラピーの決定版 世茂喜香、清浄香
香煙には薬草中のさまざまな有効成分が含まれており、これを呼吸によって吸収したり皮膚表面から新党したりすることのより、快い香りが人の気持ちを鎮静させ、不快な気分やイライラによって起こる、人の精神活動や人体を支配する重要な器官や系統への悪影響を改善します。
塗る・・・・・効果バツグン!よもぎ湿布いろいろ NEWアルテクリーム
温湿布・冷湿布とも、神経痛、関節痛、打撲、虫刺され、皮膚炎、腰痛、肩こり、肝臓障害などに効果があります。
患部によもぎエキスを塗ったり、よもぎスキン剤をすり込んだりして効果を引き出す湿布療法は、時間が無いときにでも手軽に簡単に行うなうことができるので、特に忙しい方におすすめしたい方法です。
温める・・・・・アルテソルト(AB療法)の不思議な力 材料、作り方ご相談ください。
AB療法とは、もぐさ、乾燥よもぎ葉、よもぎ粉末の三種のよもぎの自然塩をブレンドしたものが入った袋(アルテソルトパットASP)で身体を温める温熱療法です。よもぎの様々な薬効に加え、太陽エネルギーを最大に吸収した海のエネルギーの結晶である自然塩が相乗効果をもたらします。
全身の血液循環をよくし、自然治癒力を高めます。
すえる・・・・・よもぎでお灸ルネッサンス 大城式 灸(肌着の上からできるお灸療法)
灸の効用には温熱効果で血行をよくする、疲労を回復する、筋肉の疲れをとる、またコリをほぐす、神経痛、筋肉痛の痛みの緩和、内臓の働きを活性するなどの効果があります。
ご家庭で簡単にできる手当法をご指導いたします。
アルテ・テラピー上級編
とくに薬効の高い「四種のよもぎ」
長年の経験からとくにオオヨモギ、カワラヨモギ、ハマヨモギ、ヒメヨモギの四種を特別な力をもったよもぎとして研究しています。これらのよもぎを使って現代医学が有効に対応できない慢性病に顕著な効果を得ています。
もしあなたがこの四種のよもぎを手に入れることができる地域にお住まいなら、それは幸運なことです。
もちろん自生していない地域にお住まいの方にも、この四種のよもぎのすばらしさを体験していただけるよう、いろいろな製品も開発していますのでご安心ください。
この四種のよもぎの代表選手として、カワラヨモギの卓効をご紹介しましょう。
海岸の砂地に多くみられる多年草で、茎は多数に分岐し、高さは1mにも達します。花期は9月から10月で、薬用部分は花穂または枝葉。8月から10月に全草または花穂だけ採取して日干しにし、乾燥してから保存します。
カワラヨモギは利胆作用、抗かびおよび駆除作用、肝炎、解熱、抗微生物作用、利尿作用。横断、じんましん、むくみなどに効果があります。全身のかゆみの病気、伝染性肝炎などにも効果があることが認められています。
up
サイトマップ サイトポリシー 通販法規表示
 Copyright(c)2007 yomogikenkoho All rights reserved.