よもぎの不思議な力
よもぎの成分と効能
よもぎと草餅

アルテ・テラピー入門編
アルテ・テラピー上級編

「世茂喜香・清浄香」によるアルテテラピーの香煙療法




よもぎへのこだわり
カワラヨモギの卓効

長年の経験からとくにオオヨモギ、カワラヨモギ、ハマヨモギ、ヒメヨモギの四種を特別な力をもったよもぎとして研究しています。
カワラヨモギは海岸の砂地に多く見られる多年草で、利胆作用、抗カビおよび駆虫作用、肝炎、解熱、抗微生物作用、降圧作用、利尿作用、黄だん、じんましん、むくみなどに効果があります。
よもぎと野菜の栄養成分の比較
成分的には、タンパク質、カルシウム、鉄分、カロチン、クロロフィル、ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンCのなどのほかにアミラーゼ、インベルターゼなどの酵素も含有。生薬と呼ぶにふさわしい成分です。
食品名 繊維 カルシウム りん ナトリウム カリウム カロチン ビタミンA
よもぎ(生葉)
よもぎ(粉末)
普通牛乳
ほうれん草(生)
にんじん(生)
かぼちゃ(西洋・生)
グリーンピース(生)
2.2
12.0
0
0.8
1
1.2
2.7
140
1,230
100
55
39
24
26
70
312
90
60
36
37
110
4.3
53.6
0.1
3.7
0.8
0.6
2.0
8
65.2
50
21
26
1
1
670
2,190
150
740
400
370
370
3,600
16,200
11
3,100
7,300
850
340
2,00
9,00
110
1,700
4,100
470
190
食品成分表参照
採取時期
採取のベストタイミングは、湿気の少ない日の午前中、朝露が消えたばかりのときに採集します。
枯れたり、傷んだりした部分を取り除き、必要な部分だけを採集し、採集する量も必要最小限にとどめます。
暖地では7〜8月、寒冷地では8月上旬〜9月下旬ごろに行いますが、品種や用途によって採集時期、採集部分が違います。
葉を使用する場合は若葉から盛葉のころで、根や茎を使用する場合は地上部の茎や葉が枯れる直前(晩秋から冬にかけて)、全草を使用の場合は花が咲いているとき、また果実が熟するころ、種子を使用する場合は種子が十分に成熟したころ。
特殊加工法
アルテオイル
アルテビネガー
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